まるごとDXボックスとは何ですか?
サイボウズが提供する自治体向けDX支援プログラムです。 全職員が利用できるkintone環境と自治体向けアプリが提供されます。
自治体DXは「進めたい気持ち」だけでは前に進みません。まずは現場が直面する壁を可視化することが第一歩です。
多くの自治体DXが失敗する理由は、システム導入そのものが目的になってしまうことです。現場業務を理解せずに導入されたシステムは、実際の業務フローに適合せず、使われないシステムとなってしまいます。その結果、Excelや紙の管理に戻り、DXは形骸化してしまいます。
まるごとDXボックスは、自治体を対象としたkintoneを基盤とする自治体DXプログラムです。 全職員で使えるkintone環境と自治体向けアプリが備わっており、「何から始めたら良いかわからない」とお悩みの自治体様にぴったりです。
全職員へのkintoneライセンスを起点に業務を一つの基盤へ統合する 【自治体様限定】モデル で、kintone導入実績のあるパートナー企業から提供されているため、安心してご検討いただけます。
自治体まるごとDXボックス(公式)
自治体業務をDX化する際には、人事異動・監査・議会対応など、行政特有の運用を前提に設計する必要があります。
まるごとDXボックスでは、こうした自治体特有の環境に対応するため、次の設計原則で業務アプリを構築します。
誰が担当しても運用が続くよう、権限・命名規則・運用ルールを庁内標準として整備します。
監査観点を織り込んだ設計とドキュメントで、説明可能な仕組みにします。
予算・効果・リスクを説明できる形で整理し、議会説明に使える材料を残します。
担当者が替わっても引き継ぎしやすく、全庁展開のロードマップを明文化します。
DX導入によって、自治体業務は次のように変化します。
これらのDX効果を実現するために、まるごとDXボックスでは段階的な導入プロセスで庁内DXを進めていきます。
まるごとDXボックスで整えた基盤を活用し、
90日間の集中支援プログラム「ASM-90」
により自治体DXの標準モデルを構築します。
アプリ開発だけでなく、庁内で継続的に運用できるルールと体制を整備することを目的としています。
この90日間で、自治体DXを進めるための「壊れない行政業務の標準モデル」を構築します。
これは単なるアプリ開発ではなく、自治体業務を継続的に改善できる「運用モデル」を構築する支援です。
ASM-90では、自治体業務を段階的に整理しながら「現場で使えるDXの標準モデル」を構築します。 単なるシステム導入ではなく、業務整理 → アプリ導入 → 運用定着までを約90日で実現するDXプログラムです。
ASM-90の目的は「アプリを作ること」ではありません。
自治体業務に合わせたDXの標準モデルを構築し、現場で継続的に改善できる状態を作ることです。
※90日間の支援は、下記にある伴走支援「竹コース」の作業範囲内で実施します。
DXは「作って終わり」ではありません。
90日プログラムでは、自治体業務のDXを進めるための「標準モデル」を構築します。
しかし、本当のDXは運用しながら改善を続けることで初めて定着します。
そのため、希望される自治体様には90日終了後も伴走型サポートをご提供しています。
伴走支援では以下の支援を行います。
一般的なシステム開発(数百万円〜)やコンサルティング(月額数十万円〜)と比較し、小さく始め、継続的に改善できる支援です。
月額30,000円
月額100,000円
月額150,000円
※伴走支援は「考える・整理する・判断する」支援に限定しています。
アプリ構築や開発作業は「構築支援」または「スポット開発」で対応します。
自治体DX支援において、当社がお役に立てる理由です。
担当スタッフは元陸上自衛官であり、実際に部隊において行政文書管理業務を担当していた経験をもとに、現場の業務フローを理解したうえで設計します。
kintoneを活用した自治体向け業務システムの開発を5件以上経験しています。机上の設計ではなく、実運用まで見据えた支援を行います。
アプリの設定ではなく、業務の整理と標準モデルの構築を中心に支援します。監査・議会・異動を前提に、運用定着まで見据えて設計します。
いずれも「紙とExcelからの脱却」「人事異動に耐えられる仕組みづくり」を意識して設計した事例です。
電話・FAX中心だった予約業務をkintoneで一元管理。複数拠点・複数枠の予約状況を共有し、ダブルブッキング防止や関係課・葬祭事業者への自動通知を実現しました。
倉庫・避難所単位の在庫をリアルタイムに把握し、賞味期限切れや欠品リスクを見える化。災害時の物資配分の検討にも活かせる仕組みにしました。
消防・学校・公共施設などに跨る点検記録を集約。次回点検予定や不具合対応状況を一目で確認できるようにし、紙台帳からの脱却を支援しました。
公用車の利用申請・承認・稼働状況・燃料費などを一連のフローとして管理。部局横断での車両共有や、コストの見える化にもつなげています。
自治体DXは、アプリを作るだけでは進みません。 まずは小さく始め、標準モデルを作ることが重要です。
ランネットでは、現状整理から自治体DXの進め方まで無料でご相談いただけます。 30分のオンライン相談で、導入前提でなくても現状に合う進め方を整理します。
サイボウズが提供する自治体向けDX支援プログラムです。 全職員が利用できるkintone環境と自治体向けアプリが提供されます。
主にDX推進課、企画課、情報政策課など DX推進を担当する部署を対象としています。
ASM-90ではまず標準モデルを1つ作ります。 その後、各部署へ段階的に展開していきます。
はい。むしろDX担当が少ない自治体ほど効果があります。 運用負荷を考慮した設計を行います。
はい。無料30分のオンライン相談で、導入前提でなくても現状整理からご相談いただけます。
このプログラムは、すべての自治体に必要なものではありません。
しかし、次のような課題を抱えている自治体には大きな効果があります。
「何から始めればいいか分からない」「現状を整理したい」という自治体のご担当者様向けに、無料30分のオンライン相談を実施しています。 導入前提でなくても、優先順位の整理から具体的な進め方までご相談いただけます。
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