ハッキリ言って、『田舎』です。
岡山県真庭市は、岡山県の北中部に位置し、鳥取県と堺を接する市。面積は県下自治体の中で最大である。(Wikipediaより)
北側は蒜山が鎮座しており、西の横綱「湯原温泉」、日本百景・日本の滝百選「神庭の滝」、新日本名木百選「醍醐桜」などの有名な場所がある。
が、結局の所は大自然に囲まれた田舎である事は間違いない。電車は2時間に1本、ス○バみたいなお洒落カフェもなく、車がないと行動範囲がかなり限られる。周囲のビルよりも隣の山の方がデカイという世界。正直、生活するには結構な覚悟が必要となります。
と言っても電気ガス水道インターネットなどのインフラは整っているし、Am○zonだって届きます。都会とは生活の流れが違うだけ。
映える要素はそんなにないですが、住むに困る事はありません。
静かでのんびり。とても良い町ですよ。
下の写真は真庭市内で撮影された四季折々の写真です。
(撮影:M.Kayano氏)