#01

教育ソリューション部
D.I
2021年 新入社員
教育ソリューション部
D.I
新卒採用
Profile
専門学校卒業後、ランネットへ入社。
学生時代ではバレーボール部に所属しており、中学で県ベスト8、
高校では県ベスト16という実績を持つ。
専門学校にてゲーム開発をしつつ、プログラミングを習得する。
強烈な岡山愛を持ち、岡山/真庭での勤務を切望していた所、
ランネットに興味を持ち、IT業界への一歩を踏み出した。

入社の経緯について教えてください

学生時代は岡山市の専門学校でゲーム開発を軸に、プログラミング言語やハード/ソフトウェア/アルゴリズム概論などの勉強をしていました。 本来はプログラマー志望だったんですが、プログラミング言語を取扱うのは一緒なので、社会に出てからも通用するかな、と思って幅広く勉強していました。

生まれも育ちも岡山県なので人一倍、郷土愛が強いです。また学生時代に本当にお世話になった方々がいて、その人達の為にも岡山県で働きたいという気持ちが人一倍ありました。 実際に就活の時に、何社か受けたんですが軒並み駄目で…路頭に迷っていた所で「マイナビ」の求人情報で、このランネットを見つけました。 岡山県で、自分の地元の真庭市で、プログラマーの夢を成就できるって、とても興奮しましたね。

もうココしか無い!と、思った瞬間にはエントリーをしていました。


入社後どのような仕事をしていますか

教育ソリューション部という部署に配属され、小中学校事務支援パッケージソフトウェアを協力会社と共に開発しています。 使用する言語は『C#』が基本ですね。他にもwebサイトで動作させる為、TypeScriptやHTML、データベースも取扱うのでSQLも使っています。

学生時代にもSQLやHTMLは勉強していましたが、TypeScriptは入社してから初めて触ったので、最初1ヶ月くらいは「ナンダコレハ」状態でした。 業務を進めながら先輩社員に教えてもらったり、自分で調べたりしたお陰で、今では一通りの事が理解できるようになりました。


学生時代の経験で、今の仕事に活用できている事は?

学生時代に取組んでいたゲーム開発の経験は、本当に今でも活かせています。実績としては東京ゲームショウに出品する作品を作ったり、 オープンキャンパスで使用するプログラムを作ったりと色々経験してきました。 それらの経験があったからこそ、今の仕事ができていると感じています。ただ、学生時代の感覚でプログラムを組むという感覚は完全に変わりました。 今では書き方の効率化というか…物凄く洗練されているという感覚がありますね。


就職前後で、会社イメージのギャップはありましたか?

まずランネットで働く前のイメージですが、地方のIT企業で従業員も大勢いる訳ではないので、真庭市内で完結しているのかな、というイメージがありました。 でも入社して勤務をしていくにつれ驚いたんです、この会社の大きさに。

岡山県北部だけかと思いきや、県南にも仕事がありますし、東京のIT企業と協力開発する仕事があったりと、小さな会社なのに大きな範囲で仕事をしている事に驚きました。
もう一つは使用するプログラミング言語の多さですね。初めはC#やVirtualBoxを使っているというイメージを持っていたんですが、仕事の関係上、 それ以外にも沢山のプログラミング言語を使っているんだなと改めて驚きました。


『やりがい』は何ですか?

新しい事を吸収していく事が、今のやりがいですね。
社会人1年目なので、仕事としても人間関係としても初めてな事ばかりなので、どんどん吸収して出来なかった事を出来るようになるのが、ニヤけてしまう程、嬉しかったりします(笑)
今はまだ未熟な面ばかりですが、ポジティブに考え「伸びシロ」しかないと考えると、これから先が楽しみでしょうがないです。


今後のビジョンを教えて下さい

まずは、今取組んでいる校務支援システムの全体像を把握する事です。
どういう案件が来たとしても迅速に対応できるくらい、しっかりと把握するのが当面の目標です。
長期的なビジョンとしては、人一倍の真庭愛があるので地元で人脈を増やしていき、色々な仕事に携われたらなと思います。




就活生へのメッセージ

私が伝えたい事は2つ、「熱い気持ち」と「学生時代の実績」です。
まず1つ目の「熱い気持ち」。オンライン面接とかだと、リアル面接よりもフィルター1枚隔てている感じがすると思います。 その影響で「伝えたいことを伝えられない」とか「熱意が届きにくい」と苦しみ悩んでいる就活生もいると思います。 でも大切なのは、状況に影響されない熱い気持ちだと、私は考えています。
本番の面接はどれだけ準備しようが絶対に緊張し、話す内容が飛ぶこともあります。その時に必要になるのが「熱い気持ち」です。 それさえあれば、どれだけ詰まろうが不格好な言葉になろうが、相手に届ける事ができるはずです。
2つ目は「学生時代の実績」です。どんな些細な事でも構いません。他人に提示できる実績を学生時代に積んでおく事が重要です。 もし仕事に直結しない事であっても、勤務する上で、どこでその実績が生きてくるかは誰にも分かりません。 言われた事をやるだけが仕事ではありません。その仕事の周りに沢山の要素があります。沢山の実績と経験を持っていれば、仕事関係の要素に当たる時が来るかもしれないので。
最後に、今の就活生は本当に大変だと思います。一番の影響はやっぱりコロナですよね。自分もその影響を受けて就活していた経験上、その苦しみは痛いほど共感します。 ただその苦しい経験は、やった人間にしか得られない物です。特別な経験値を得たとポジティブに捉えて、気張っていきましょう!


Profile
専門学校卒業後、ランネットへ入社。
学生時代ではバレーボール部に所属しており、中学で県ベスト8、高校では県ベスト16という実績を持つ。 専門学校にてゲーム開発をしつつ、プログラミングを習得する。
強烈な岡山愛を持ち、岡山/真庭での勤務を切望していた所、ランネットに興味を持ち、IT業界への一歩を踏み出した。

入社の経緯を教えて下さい

学生時代は岡山市の専門学校でゲーム開発を軸に、プログラミング言語やハード/ソフトウェア/アルゴリズム概論などの勉強をしていました。 本来はプログラマー志望だったんですが、プログラミング言語を取扱うのは一緒なので、社会に出てからも通用するかな、と思って幅広く勉強していました。
生まれも育ちも岡山県なので人一倍、郷土愛が強いです。また学生時代に本当にお世話になった方々がいて、その人達の為にも岡山県で働きたいという気持ちが人一倍ありました。 実際に就活の時に、何社か受けたんですが軒並み駄目で…路頭に迷っていた所で「マイナビ」の求人情報で、このランネットを見つけました。 岡山県で、自分の地元の真庭市で、プログラマーの夢を成就できるって、とても興奮しましたね。 もうココしか無い!と、思った瞬間にはエントリーをしていました。



入社後どのような仕事をしていますか

教育ソリューション部という部署に配属され、小中学校事務支援パッケージソフトウェアを協力会社と開発しています。 使用する言語は『C#』が基本です。他にもwebサイトで動作させる為、TypeScriptやHTML、データベースも取扱うのでSQLも使います。
学生時代にもSQLやHTMLは勉強していましたが、TypeScriptは入社してから初めて触ったので、最初1ヶ月くらいは「ナンダコレハ」状態でした。 業務を進めながら先輩社員に教えてもらったり、自分で調べたりしたお陰で、今では一通りの事が理解できるようになりました。

学生時代の経験で、
今の仕事に活用できている事は?

学生時代に取組んでいたゲーム開発の経験は、本当に今でも活かせています。実績としては東京ゲームショウに出品する作品を作ったり オープンキャンパスで使用するプログラムを作ったりと色々経験しました。
それらの経験があったからこそ、今の仕事ができていると感じています。ただ、学生時代の感覚でプログラムを組むという感覚は完全に変わりました。 今では書き方の効率化というか…物凄く洗練されているという感覚がありますね。

就職前後で、ギャップはありましたか?

まずランネットで働く前のイメージですが、地方のIT企業で従業員も大勢いる訳ではないので、真庭市内で完結しているのかな、というイメージがありました。 でも入社して勤務をしていくにつれ驚いたんです、この会社の大きさに。
岡山県北部だけかと思いきや、県南にも仕事がありますし、東京のIT企業と協力開発する仕事があったりと、小さな会社なのに大きな範囲で仕事をしている事に驚きました。
もう一つは使用するプログラミング言語の多さですね。初めはC#やVirtualBoxを使っているというイメージを持っていたんですが、仕事の関係上、 それ以外にも沢山のプログラミング言語を使っているんだなと改めて驚きました。



『やりがい』は何ですか

新しい事を吸収していく事が、今のやりがいですね。
社会人1年目なので、仕事としても人間関係としても初めてな事ばかりなので、どんどん吸収して出来なかった事を出来るようになるのが、ニヤけてしまう程、嬉しかったりします(笑)
今はまだ未熟な面ばかりですが、ポジティブに考え「伸びシロ」しかないと考えると、これから先が楽しみでしょうがないです。

今後のビジョンを教えて下さい

まずは、今取組んでいる校務支援システムの全体像を把握する事です。
どういう案件が来たとしても迅速に対応できるくらい、しっかりと把握するのが当面の目標です。長期的なビジョンとしては、人一倍の真庭愛があるので地元で人脈を増やしていき、色々な仕事に携われたらなと思います。



就活生へのメッセージ

私が伝えたい事は2つ、「熱い気持ち」と「学生時代の実績」です。
まず1つ目の「熱い気持ち」。オンライン面接とかだとリアル面接よりもフィルター1枚隔てている感じがすると思います。 その影響で「伝えたいことを伝えられない」とか「熱意が届きにくい」と苦しみ悩んでいる就活生もいると思います。 でも大切なのは、状況に影響されない熱い気持ちだと私は考えています。
本番の面接はどれだけ準備しようが絶対に緊張し、話す内容が飛ぶこともあります。その時に必要になるのが「熱い気持ち」です。 それさえあれば、どれだけ詰まろうが不格好な言葉になろうが、相手に届ける事ができるはずです。
2つ目は「学生時代の実績」です。どんな些細な事でも構いません。他人に提示できる実績を学生時代に積んでおく事が重要です。 もし仕事に直結しない事であっても、勤務する上で、どこでその実績が生きてくるかは誰にも分かりません。 言われた事をやるだけが仕事ではありません。その仕事の周りに沢山の要素があります。沢山の実績と経験を持っていれば、仕事関係の要素に当たる時が来るかもしれないので。
最後に、今の就活生は本当に大変だと思います。一番の影響はやっぱりコロナですよね。自分もその影響を受けて就活していた経験上、その苦しみは痛いほど共感します。 ただその苦しい経験は、やった人間にしか得られない物です。特別な経験値を得たとポジティブに捉えて、気張っていきましょう!

ランネットに興味が湧いた

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